近況報告
おひさしぶりです。今月はかなり立て込んでいましてなかなかブログを更新できず…。
せっかく練習日記をつけようと思っていたのに全然更新できず。(しっかり練習はしてますよ 笑)とりあえずこのブログはまだ生きていること、そして今の報告をさせていただきます。
練習日記については今週末にまた書いていこうと思います。
近況報告
健康
概ね良好です。すこし風をひいてしまいましたがヴィオラの練習には支障はありません。
練習
毎日部活で約二時間練習しています。家が学校から遠いもので最近は家のマイ楽器が触れていません(泣)
レッスン
今月は先述した通り予定が立て込んでいまして行けていません。来月取ろうと思います。
楽器の状態
概ね良好です。たくさん弾いていてかなりおとがでるようになってきました。概ね良好の概ねですが何故か異音がするんですよね。D線を弾いている時にです…なんでだろう。こんど先生に診てもらおうと思います。
近況報告は以上です。
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久しぶりのレッスン、久しぶりのブログ。
ご無沙汰しております。
私自身学生なものでつい先日まで中間テストなどがあり中間テスト前に予定されていたレッスンも台風が来るということでキャンセルとしまして1ヶ月相手のレッスンでした。
テスト勉強もあり久しぶりに楽器に触りました。一応前日に練習曲を練習したんですがレッスンの時間が午前10時から。僕が田舎に住んでいるので先生のご自宅までおよそ50分かかりまた、休日になると起きれなくなる僕なのでほぼ寝起きでレッスンに望んでしまいました。(いつもなら14時くらいからレッスンなのですが先生のご都合で10時からとなりました。)
僕のレッスンでは練習曲(こちら↓)
を主としそのあと部活でやっている曲をご指導いただいています。
久しぶりのレッスンでの先生の評価は音程はだんだん落ち着いては来たけどファの♯が低いとのこと。やはりヴィオラはヴァイオリンより大きいため半音あげるのに苦労します。
やはり初心者ですから課題は多いです。でうが先生からは「非常によく頑張っていますね。だいぶ弾けるようになっていので自信を持って!」といっていただけました。
今後も頑張っていこう、そう思えたレッスンでした。
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僕のヴィオラ
少し僕のブログに訪れてくださる方も少しずつ出てきました(^^)ありがとうございます。
さて、今回は僕のヴィオラについて語らせていただきたいなと思います。
前回の記事(ヴィオラを選んだ理由 - 初心者ヴィオラ道中)で僕の経験からお伝えできることを書き込みましたが肝心の僕の買ったヴィオラを書くのを忘れてしまいました。
僕の買ったヴィオラは
ANTON PRELL 2017 II です。
anton prellというのは検索してしてみるとドイツの弦楽器メーカーの日本向けブランドらしいです。ヴァイオリン、ヴィオラ共にお求めやすい価格ではありますがドイツの良質な材料を用いた大変質のいいブランドだそうです。こちらは22くらいで購入しました。
楽器屋さんでは5つくらい(先生に絞っていただいたもの)を試し弾きしました。
確か中国製、チェコ製…?のものでした。やはり個々に音の違いがあるのがわかり結局はドイツ製のANTON PRELL 2017 IIを購入しました。※あまりいい置き方ではありません。
そしてお隣に立てかけている(※立てかけるのは危ないです。)購入した弓です。
Ater Schaeffer
これが10くらいしました。楽器屋さんでたくさんの弓を見ましたがこれがとても弾き心地よく重さが自分に合っていたので購入しました。おそらくこれはブラジル産でしょう。かなり評判がいいと思います。
実際とても弾きやすいです。
さていかがだったでしょうか。僕の楽器について書かせていただきました。少しでも参考になればと思います。
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楽器購入について
初心者なりに購入した体験をもとにまとめてみました。参考になるかわかりませんが是非読んでください。※とても大雑把です。
中間テストが数日後に迫るなか寝る前にこの記事を書いています。今回は僕の使っている楽器について。
先日僕は「ヴィオラを選んだ理由」ヴィオラを選んだ理由 - 初心者ヴィオラ道中を投稿しました。僕とヴィオラとの出会いは部活であったわけですから当然初めて触った楽器は学校のものでした。調べてみると確か鈴木ヴァイオリンの下位の下位モデルのものでした。しかし長年弾き込まれているからか発音はいいなと初心者の僕でも思いました。
そのとても発音のしやすいヴィオラを弾いているとつくづく思うのです。
"自分の楽器が欲しい"
あるあるなんでしょう。よく他サイト様のを拝見してる際よくこういうパターンを見ます。私もそのうちの1人だったわけです。
楽器屋に行こう!
ついに楽器の購入を決意。そこで色々調べます。調べると必ずでてくるのが
楽器屋に行くなら先生といけ。
この言葉の意味ですが、やはり楽器屋に1人で行くのは怖いと思います(笑)。ですから自分より音楽経験がある先生と行くことをおすすめします。普段習っている先生で大丈夫です。
間違っても通販で買わないように。
先生と日程を合わせいざ行くぞとなるとどこに行くかです。それについては先生についていけば大丈夫です。先生が連れて行ってくださるのは日頃先生御用達の楽器屋です。ですからお得意様割引とかも利用できるわけです。実際私はサービスしていただきました。
試し弾きをしよう!
やはり楽器を選ぶ際は色とかで「これ!」とはいけません。高額ですしそこから何年かは付き合う相棒となるものですから。先生と一緒なら試し弾きをしていいなと思ったら「これどうでしょう?」と相談することが可能です。心ゆくまで試し弾きをさせていただき「こいつとならやっていける!」と言える相棒を見つけましょう。
また楽器屋さんには必ずピンからキリまで楽器が置いてあります。もしかしたら高額なものも少し触らせていただけるかもしれません。
まとめ
- 先生と一緒に行こう。
- 心ゆくまで相棒を探す。
と大まかにまとめるとこんな感じです。
本当に大雑把な記事になってしまいました。すいません。また需要があれば書いていきたいなと思います。
ヴィオラを選んだ理由
なんとなくヴィオラを選んだ理由を書きたくて。
学生となり音楽に興味が出始め、一生の趣味として楽器をやりたいなと思い学校にあったオーケストラ部に入部。
選択肢はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、その他管楽器でした。体験入部に行った際人が多くてヴィオラ体験にまわされました。ヴィオラについては『のだめカンタービレ』でロランが弾いていたのとヴィオラ という名前しか知らず、内心「ヴィオラ!?」と思っていました。
体験で教えてくれた先輩の話が面白くてこんな先輩についていきたいと思いヴィオラにしました。
入部後
やはりクラスとかでは
「何部入ったー?」という会話が出てきます。「オーケストラ」というと必ず
「楽器何?」と聞かれます(確実に聞かれます。)
「ヴィオラ」と答えると
「なにそれー?」と聞かれなにもヴィオラの知識がないから答えれるように少し調べてみました。この手の話ではよくある流れですが少しずつヴィオラの知識が着くと(『ヴィオラはオケの縁の下の力持ちだ』とかいい言葉をみて)だんだんヴィオラが好きになってきました。
やはり練習していくとヴァイオリンと比べると比較的簡単で周りよりは少し早く上手くなれたと思います。まあ、主旋律が回ってきませんが主旋律と刻みの渡し役というポジションが次第に好きになっていきました。
今ではヴィオラ大好きです!!
ヴィオラと一生音楽を自分の趣味としていこうと決めました。(※私は学生です 笑)
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