初心者ヴィオラ道中

学生です。幼少期から楽器をやっていたわけではないですが部活でヴィオラ始めました。レッスン日記とか書きます。

楽器購入について

初心者なりに購入した体験をもとにまとめてみました。参考になるかわかりませんが是非読んでください。※とても大雑把です。

 

中間テストが数日後に迫るなか寝る前にこの記事を書いています。今回は僕の使っている楽器について。

 

先日僕は「ヴィオラを選んだ理由」ヴィオラを選んだ理由 - 初心者ヴィオラ道中を投稿しました。僕とヴィオラとの出会いは部活であったわけですから当然初めて触った楽器は学校のものでした。調べてみると確か鈴木ヴァイオリンの下位の下位モデルのものでした。しかし長年弾き込まれているからか発音はいいなと初心者の僕でも思いました。

そのとても発音のしやすいヴィオラを弾いているとつくづく思うのです。

 

"自分の楽器が欲しい"

 

あるあるなんでしょう。よく他サイト様のを拝見してる際よくこういうパターンを見ます。私もそのうちの1人だったわけです。

 

 

楽器屋に行こう!

ついに楽器の購入を決意。そこで色々調べます。調べると必ずでてくるのが

楽器屋に行くなら先生といけ。

この言葉の意味ですが、やはり楽器屋に1人で行くのは怖いと思います(笑)。ですから自分より音楽経験がある先生と行くことをおすすめします。普段習っている先生で大丈夫です。

間違っても通販で買わないように。

 

先生と日程を合わせいざ行くぞとなるとどこに行くかです。それについては先生についていけば大丈夫です。先生が連れて行ってくださるのは日頃先生御用達の楽器屋です。ですからお得意様割引とかも利用できるわけです。実際私はサービスしていただきました。

試し弾きをしよう!

やはり楽器を選ぶ際は色とかで「これ!」とはいけません。高額ですしそこから何年かは付き合う相棒となるものですから。先生と一緒なら試し弾きをしていいなと思ったら「これどうでしょう?」と相談することが可能です。心ゆくまで試し弾きをさせていただき「こいつとならやっていける!」と言える相棒を見つけましょう。

 

また楽器屋さんには必ずピンからキリまで楽器が置いてあります。もしかしたら高額なものも少し触らせていただけるかもしれません。

 

まとめ

  1. 先生と一緒に行こう。
  2. 心ゆくまで相棒を探す。

と大まかにまとめるとこんな感じです。

本当に大雑把な記事になってしまいました。すいません。また需要があれば書いていきたいなと思います。